詳しく調べる場合は
USB
メモリ経由でパソコンへ
本体に保存されたデータはUSBメモリによって取り出し可能です。
データをパソコンに取り込むことで、運転状態のより詳細な確認・分析が可能となります。
チラー本体だけで循環水出口温度・循環水設定温度・稼働時間・エラー発生日時などを記録。2分間隔で最大1年半分を記録します。※エラー発生時は発生から約1分前までを5秒間隔で保存。
エラー履歴も時間単位で記録。さらにエラー発生時の運転状態まで確認できます。
チラー本体にタイムカレンダーを搭載。ドライブレコーダー機能で記録された日々の循環水温やエラーの発生履歴をいつでも遡って確認することができます。
カレンダーでエラーが発生した日時やその時の運転状態を確認できます。
外部温度センサーをご使用いただくことで、測定対象物の温度までチラー本体に記録することができます。チラーの運転記録と外部温度の測定記録までこの一台だけで実現できます。
外部温度センサーの温度を表示・記録
※外部温 度センサー等は、別途ご用意いただく必要があります。
外部温度センサーで計測した測定温度も通常2分間隔、エラー発生時は発生の1分前から5秒間隔でチラー本体に自動記録します。