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精密空調機 PAU-GR1800SE
PAU-GR1800SE 商品詳細
index
仕様
冷却方式 | 空冷式 |
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タイプ | 温度制御タイプ |
冷却能力(W) ※1 | 1680(2000) |
加熱能力(W) ※2 | 1080 |
除湿能力(g/㎏(DA)) ※3 | 7.09 |
温度制御精度(℃) ※4 | ±0.1 |
温度制御範囲(℃) ※5 | 20~30 |
温度設定値可能範囲(℃) ※6 | 0~50 |
使用周囲温度(℃) | 20~35(温度変化勾配:1℃以内/1h) |
使用周囲湿度(%RH) | 15~85(湿度変化勾配:5%RH以内/1h)(但し結露なきこと) |
本体吹出風量(m3/min) ※7 | 5.0(ノーマルモード/省エネモード時) 3.3(ドライモード時) |
外形寸法(mm) ※8 | H1050×W400×D650 |
質量(kg) | 82 |
塗装色 | マンセル N-87 グレー相当 |
送風ダクト接続径(mm) | φ100 |
定格電圧(V) ※9 | 単相AC200~240 |
消費電流(A) ※10 | 4.2(定格)/5.2(MAX) |
消費電力(W) ※10 | 670(定格)/835(MAX) |
ドレン排水口径 | 20A (Rc3/4) |
フレーム排水口径 | 15A (Rc1/2) |
冷媒 | R1234yf 400g |
排気風量(m3/min) ※11 | 8.4 |
騒音(dB(A)) ※12 | 69 |
保護機能/主回路 | 漏電遮断器(15A, 30mA)、電圧異常検知 |
保護機能/送風機 | 回転数異常検知、停止後残留運転機能 |
保護機能/圧縮機 ※9 | インバータ電力レリース、冷却器凍結防止機能、高圧側高温異常、回転数異常検知 |
入出力/本体異常出力 | 無電圧(AC250V/2A/抵抗負荷) ※a接点 or b接点 選択可 |
入出力/制御注意出力 | 無電圧(AC250V/2A/抵抗負荷) ※a接点 or b接点 選択可 |
入出力/運転出力 | 無電圧(AC250V/2A/抵抗負荷) ※a接点 or b接点 選択可 |
入出力/運転停止入力 | 無電圧入力(制御基板コネクタ) |
入出力/Ethernet/通信規格 | 10BASE-T/100BASE-TX |
入出力/Ethernet/通信プロトコル | Modbus/TCP |
表示・操作方式 | モノクロ液晶表示、キー入力 |
機能 | 運転モード切替、風量変更機能、機器運転状態表示機能、エラー履歴表示機能、温湿度上下限アラーム設定機能、キーロック機能、凍結防止運転機能 |
※1 冷却能力は、周囲温湿度25℃/50%RH時の、ダクト4m先での値です。
( )内の冷却能力は周囲温湿度30℃/70%RH時の、ダクト4m先での値です。
※2 加熱能力は周囲温湿度25℃/50%RH時の、ダクト4m先での値です。
※3 除湿能力は周囲温湿度30℃/70%RH時の、ダクト4m先でのドライモード時の値です。
※4 温度制御精度はJTMK01恒温恒湿槽-性能試験方法及び性能表示方法(日本試験機工業会)に定められた方法を基にしています。
空調機搭載温調器指示値での本体吹出し口1点の精度保証となり、ダクトなどによる熱干渉は精度保証外となります。
また、本商品は空気の温度変動を抑えることを目的としており、温度の絶対値を保証するものではありません。
(補正用のバイアス機能は搭載しております。)
※5 周囲温湿度によっては温度制御範囲内でも制御できないことがあります。
※6 使用環境により設定値での制御ができない場合があります 。
※7 ダクトが長い等で圧力損失が大きい場合は、補助ファンを併用してダクト先の吹出し風量を確保してください。
※8 操作パネル突起部、吹出フランジ、キャスタ及びその取付部を除いた寸法です。
※9 使用電源電圧は定格電圧の±10%以内でご使用ください。
※10 消費電流、消費電力は周囲環境温湿度や使用条件により変動します。
※11 空冷タイプの為、機器からの排熱があります。(オプションで排気チャンバ有り)
※12 正面1mにて測定した値です。
・実際の取り付けは取扱説明書記載の仕様、注意事項をご確認の上、お願いいたします。
・商品の仕様は予告なく変更することがあります。ご了承ください。
外形寸法図
温湿度センサ外形寸法図
注 意
◯ご使用になる前に取扱説明書をお読みのうえ正しくお使いください。
◯商品の納入は、車上渡しとなります。(国内指定場所、※離島除く)
◯型式・台数によって別途チャータ便扱い(別途費用)となります。
◯海外納入時には、別途海外向け梱包をお奨めします。
◯立会い調整をご希望の際は、別途お問合せください。
◯仕様をご確認のうえ、適切なブレーカ(配線用遮断器)を本商品と電源間に介してください。
◯定格電源範囲外でご使用されると故障の原因となります。
◯定期的に保守メンテナンスをしてください。
◯定期的な保守メンテナンスを怠ると、商品の性能劣化・トラブルの要因になることがあります。
◯本商品の廃棄の際は、各種法令を遵守し、適切に行ってください。
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