Apiste 新卒採用

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<同期フリートーク>
一人で営業に立つ、
不安と期待。

アピステの雰囲気・文化について①
入社前といま感じていること、
アピステで働くということ。

S.M.

大宮営業所
2021年/新卒入社
S.M.

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K.S.

広島営業所
2021年/新卒入社
K.S.

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M.D.

名古屋営業所
2021年/新卒入社
M.D.

自分で裁量権を持って
営業ができる。
不安より期待の方が優っていた。

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自分で裁量権を持って
営業ができる。
不安より期待の方が優っていた。

S.M.
S.M.
入社の決め手は、アピステは営業として早い段階から自分が成長できる環境があるのではないかと思ったところ。あとは若手から給与水準が比較的高いという、この2点です。
K.S.
X.S
私も同じく、給与水準が高いというところが一つ、それと就活サイトにあった「自分が裁量権を持って営業ができる」という点が決め手となりました。
M.D.
X.D
もともと、企業が永続する上で利益を出すことで、一番主になるのが「営業」や「エンジニア」、企業の核となる部分だと自分は考えていたので、営業職をやりたいなと思っていました。その中でもアピステを選んだ理由は、皆んなと同じように、若いうちから裁量を与えられることに惹かれ、いろいろなことを体験できるだろうと思って決めました。不安より期待の方が優っていましたね。
S.M.
S.M.
私は営業としてそれなりの対価をいただくということは、やはり厳しい環境なのではないかと思っていました。給与の高い業界は他にもいろいろとあると思うのですが、そういう業界よりはメーカーの営業が自分には向いているかなと。営業職として成長できたら一番いいかなと思いました。そこは不安でもありましたが、やってやろう!という挑戦する気持ちが大きかったですね。
K.S.
X.S
そうですね。チャレンジ精神みたいなところはありましたね。大学時代、私は特にこれといったことはやってこなかったので、自分を試すという意味でもすごくいい環境かなということで、アピステを選びました。
クロストーク
クロストーク

一人といっても、一人じゃない。
上司や技術のサポートが、
成長できる環境に直結している。

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一人といっても、一人じゃない。
上司や技術のサポートが、
成長できる環境に直結している。

S.M.
S.M.
アピステでは基本的に一人で営業をすることになるので、最初はかなり難しいと思います。エリア担当としてお客さまの状況確認から提案資料の作成、お客さまとの価格交渉まで責任をもって進めていきます。難しいこともありますが、自分の提案したい内容を上司にいつでも相談できるので心強いですし、時には営業に同行して頂いたりと、こうしたところが成長できる環境に直結しているのではないかと思います。入社して良かったなと思いますし、入社の動機がしっかりと叶えられている環境があると感じています。
K.S.
X.S
流れとしては、入社後一人で現場に立つのは研修が終わってすぐなので、半年間は先輩に同行していただいて、お客さまのモノづくりの現場を見たり、提案方法を実際に見て学び、技術的な知識・商品の知識・業界の知識を身に付けていきます。そして、入社半年後から自分のエリアを持って営業としてのキャリアをスタートします。私の場合、一人で現場に立つことでの不安はあまりありませんでした。もしわからないことがあれば、例えば社内にいる先輩方にスマホのビデオ通話をつないで教えてもらったり、技術的なところはアピステの技術担当者に電話をして難しいところもすぐに聞ける環境なので一人でも安心です。また教えていただいたことは繰り返し復習して自分の知識として吸収し、できる範囲が広がっていきます。
M.D.
X.D
二人もそうだと思いますが、一人で営業するということは、良くも悪くも自分の責任だと感じています。お客さまへの提案が通らないのは確実に自分の責任だと思いますし、その会社と窓口になっているのは自分なので、何か不手際があれば当然自分の責任になります。それはアピステという会社に対しての不信感につながってしまうので、そういった意味で責任を強く感じる場面が多いです。
S.M.
S.M.
そうですね。営業が一人でお客さまへ提案から、受注、出荷指示、アフターフォローにいたるまで一気通貫ですることが求められる。これはアピステが少数精鋭であり、会社の理念にある「最小の資本」というところが基本にあるので、そこが高い給与にもつながるだけでなく、自分の圧倒的な成長にもすごくつながっているなと思います。
K.S.
X.S
やりがいについては、自分が提案した内容が、その会社の担当の方から上長に共有されて、その上長から部署内に共有されて、最終的には社長の承認を得て購入につながるという過程を、自分で把握しながら進めるので、そこに関しては自分の提案の内容が大きく影響するということもあり、それがやりがいにつながっています。
S.M.
S.M.
M.D.さんもいっていたと思いますが、基本的に自分のエリアは自分が責任をもって担当をするので、自分の提案内容が採用可否に大きく影響してきます。フォローの仕方でも状況は変わってくるので、受注できたときの嬉しさが一番やりがいになります。競合他社も力を入れている商品なので、そうした中で自分の提案が評価され、お客さまが以前から抱えていた課題を解決し、「ありがとう」といわれたときが、一番営業して良かったなと思います。そして何より責任を持って最後まで提案して良かったなと思います。
M.D.
X.D
二人と違う視点でいうと、私の販売ラインの商品はK.S.さんの販売ラインに比べて高額で、商談スパンが長くなることがあります。半年から1年半、商談を繰り返し提案をすることがあるので、時間をかけた分、受注をしたときの達成感は非常に大きいと思います。
クロストーク
クロストーク

同期と話すことで、
自分の立ち位置が確認できる。
意見を出しやすく、相談もしやすい環境。

THEME_3

同期と話すことで、
自分の立ち位置が確認できる。
意見を出しやすく、相談もしやすい環境。

K.S.
X.S
同期との関わりとしては、初めの研修は覚えることも多く試練みたいなもので、ともにそれを乗り越えたという共感があるので、プライベート含めて仲良くさせてもらっています。また上司との関わりで印象的なことは、相談がすごくしやすいことですね。誰がいったかではなく、何をいったかが重要で、これはアピステが大事にしていることなのかなと思います。若い上司の方も多く、いいたいことがいいやすい環境があって、快適に仕事をさせてもらっているなと思っています。
S.M.
X.M
そうですね、同期とは結構コミュニケーションを取っています。機会があれば顔も合わせるようにしているので、いろいろな話も聞けますし、自分の立ち位置を確認したり、情報を交換したり、良い関係じゃないかと思います。また、アピステのいいところは、仕事とプライベートの切り分けもしっかりできる環境ですね。
M.D.
X.D
K.S.さんもいっているように、意見を出しやすいですし、相談もしやすい雰囲気です。営業なので、期末や年度末などはピリっとではないですが、厳しくはなります。それでも全員が「どうしたら良い提案ができるか」と同じ方向を向いているため、相談がしやすく、「どうしたらいいか」一緒に考えてくれるので、働きやすいかなと思います。
クロストーク
クロストーク

アピステの営業の「あるある」は?
オンとオフは、
メリハリがついている。

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アピステの営業の「あるある」は?
オンとオフは、
メリハリがついている。

K.S.
X.S
オン・オフの切り替えについては、休日に仕事を持ち帰ることは一切ないので、メリハリはついているかなと思っています。休日の過ごし方としては、どちらかというと僕はインドア派ですね。家を充実させていて、プロジェクターを買ってシアターにしてみたり、高性能パソコンでゲームをしたり。
M.D.
X.D
アピステは年間休日が125日以上あり、長期連休も7連休以上が年3回あるので、オンはしっかり働いてオフはゆっくり休むようにしています。オフはジムやサウナに行ったり、映画に行ったりダーツをしたり、海に行ったり、目いっぱい遊ぶようにしています。たまにK.S.さんとゲームしたり(笑)。
S.M.
X.M
私もオンは結果にこだわって働き、オフは趣味に没頭しています。バイクと車が好きで、1年目に両方とも新車で購入して、ドライブしたりしています。アピステで一番、趣味にお金をかけていると思っています(笑)。平日はしっかり働いて、休むときはとことん休むという人がアピステには多いのではないでしょうか。
クロストーク
クロストーク
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