Apiste 新卒採用

note
MENU
トップイメージトップイメージ

営業
<成長できる環境>
価値創造を追求できる
チームとは

組織力の鍵は、
情報を
共有するスピード。

広島営業所 
FAライン
2014年/新卒入社
T.K.

組織力の鍵は、
情報を共有するスピード。

メンバーの力を
最大限に引き出せる環境を

インタビューイメージ

広島営業所でチーム責任者兼営業所責任者として、営業所全体のスケジュール管理、勤怠管理等を行い、営業所全体の数字も見ているプレイングマネージャーとして活動。営業所、チームが売上を伸ばし続けていくために、いまどう動くべきか、メンバーの日々の活動をどこに向けるべきかなどを総合的に判断し、アドバイスを行っています。

インタビューイメージ
インタビューイメージ

常に心がけていることは、メンバーのモチベーションを高く持ち続けること。アピステでは広範なエリア、会社数、売上をどのように攻略していくかが各エリア担当に任されるため、大きな裁量とチャンスが与えられます。裁量が大きいため、成長のスピードも自分次第です。日々成長を感じられることが、すなわちモチベーションの維持につながると思います。

インタビューイメージ
インタビューイメージ

そして高い目標をクリアするには、接するメンバーの力を最大限に引き出せる環境が重要だと感じます。まずは自分が考えたことを実行して、その結果がどうだったのかということを、しっかり見直せる環境が整っていること。相談がしやすいということ。最終的にはロスがなくなりスピーディにことが運びます。ありきたりかもしれませんが、報連相をすぐできる環境、特に「相談」がしっかりとできれば、一人だけの考えではなく、全員の考え方・アイデアでさまざまな課題も乗り切っていけるのではないかと思います。

インタビューイメージ

とにかく迅速にチーム内で
情報共有することが大切

インタビューイメージ

チームとして成し得た価値創造のストーリーの一つとして、お客さまの「新工場建設」というプロジェクト案件でした。
新工場を立ち上げる際、商品の検討に関わるご担当者様は複数の国内拠点に在籍されていることがあります。
私の担当エリア内には『設備を検討する』ご担当者様、チームメンバーの担当エリア内には『導入後に設備のメンテナンスをする』ご担当者様がいらっしゃいました。
両方のご担当者様が意思決定者となりますので、わたしとチームメンバーの2名で提案内容やヒアリング内容の情報を共有して、アピステの商品でお役立ちできるように提案内容を考え、協力して2拠点で提案を進めました。
その結果、アピステの商品を採用していただけました。それは一人だけではなく、私とチームメンバーの2人が協力したからこそご採用いただけた案件だと思っています。チーム内で情報を素早く共有しながら、チームの新たな売上を上げていくことにつながりました。

インタビューイメージ
インタビューイメージ

チーム力の鍵は、このような情報を全員で共有するスピードです。自分が行っている動きの良かった点の共有や、お客さまの動き、先ほどの「新しい工場ができる」、そういった情報をとにかく迅速に組織内で共有できているところが、営業の付加価値につながります。もちろん、悪かった動きなど反省点も共有しています。

インタビューイメージ
インタビューイメージ

いまの目標は全国の営業所ランキング1位を狙っています。個人では決して成しえない、より大きな結果を残し続けられるようになりたいと思っています。

インタビューイメージ

オン・オフは自分次第で、
私はオン・オン。

インタビューイメージ

時間の使い方、オン・オフは人それぞれですね。私が大阪にいたときは野球チームに入って週末は思い切り楽しんでいました。それも私にとってはオン。土日のオンを頑張るために仕事も頑張る、その両方がいい刺激になっていたと思っています。

インタビューイメージ
インタビューイメージ

時間の区切り方は、結局は自分次第です。営業は終わりがないので、お客さまに対してどこまで提案するかは、結局は個人の判断だと。経験を積むほどに、お客さまとの効率的なコンタクトの仕方や、エリアの特性などが掴めてきますので、自分の時間をつくれるようになります。
両方オンで動ける人の方が、よりアピステに向いているのかなと個人的には思います。

インタビューイメージ

T.Kの営業の1日のスケジュール例

社内日

8:30
チームミーティング
チームメンバーの売上・成果の確認、設備投資情報・営業事例の共有
9:00
オンライン商談
新工場建設プロジェクトへの商品提案、価格交渉
10:00
お客さまへコンタクト
アポイント取得、課題ヒアリング、新商品PR
11:30
メンバーからの相談に対応
案件の内容確認後、お客さまフォロー
12:00
昼食
13:00
お客さまへコンタクト
業界を絞って課題解決事例を紹介
15:00
メンバーからの相談に対応
技術的な内容のアドバイス
17:00
勉強会
チームメンバーの営業スキルアップを目的に実施
17:45
外出前報告の確認
メンバーの訪問先の確認、アドバイス
18:30
各エリアごとの営業進捗確認
SFA(Sales Force Automation)を活用した各エリアの分析

外出日

8:30
機械メーカーの電気設計担当者様
新規装置へ制御盤クーラーの提案、機種選定
10:00
自動車部品メーカーの製造担当者様
設備安定稼働の為、ミストコレクターの機種選定、設置場所の確認
11:00
自動車メーカーの技術担当者様
海外投資案件への制御盤クーラー・ミストコレクターの提案
12:00
昼食
13:00
化学メーカーの保全担当者様
生産現場の確認、課題ヒアリング
14:30
鉄鋼メーカーの技術担当者様
生産ライン安定稼働の為、液体温調機器の提案
16:00
食品メーカーの技術担当者様
導入済み商品のノンフロン化の提案

営業所へ

T.K.のキャリアステップ

1年目

大阪営業所配属

徳島県、神戸市エリアを担当。

3年目

チームリーダーに就任

担当エリア(岡山県、山陰)も広がり、初めて指導する立場に。

7年目

チーム責任者に就任

伸び実績ランキング1位獲得。
チームメンバーとともに達成に向け日々邁進。

9年目

広島営業所責任者に就任

数字管理等の業務がチームから営業所に拡大。
営業所責任者として、営業所全体の運営を担う。

ENTRY

CLOSE